列車からミサイル発射 北「同時多発攻撃」誇示

北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、北朝鮮が新たに創設した「鉄道機動ミサイル連隊」によるミサイル発射訓練を15日に実施したと報じた。ミサイルは中部の山岳地帯から発射され、約800キロ先の日本海にある標的を「正確に打撃した」としている。

北朝鮮は15日午後0時半すぎに中部、陽徳(ヤンドク)周辺から短距離弾道ミサイル2発を発射。日本政府は約750キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとの見方を発表していた。同通信によると、連隊は15日未明から山岳地帯に展開して訓練を行ったという。

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2021年09月15日