感染最多1648人 「第3波」急拡大 首相が対策徹底指示

国内で12日に報告された新型コロナウイルス感染者数は1648人で、8月7日の1597人を上回り、過去最多を更新した。10月からの「第3波」は飲食店や外国人コミュニティーなどクラスター(感染者集団)が多様化。北海道や東京、愛知、大阪といった都市圏の歓楽街などを中心に感染が広がっており、放置すればさらに急速な感染拡大が起きる懸念が強まっている。

 菅義偉首相は「爆発的な感染拡大にならないように引き続き知事と連携して対応してほしい」と関係閣僚に対策の徹底を指示した。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会後に記者会見した西村康稔経済再生担当相は「夏の流行に匹敵する大きな流行が来つつある」と強調。現段階で緊急事態宣言を出す状況ではないが、感染状況が悪化した場合、休業要請といった経済活動の制限も必要だとの見解を示した。


。産経ニュース参照 https://www.sankei.com/

2020年11月12日